どんなことをするの?



接骨院の治療は健康保険に基づき施術・治療を進めていきます。
初検から再検、整復、固定、施療、冷罨・温罨、後療といった施術治療を各段階症状に応じて施していきます。

各段階とは、3段階ほどあります。
1)急性期2)回復期3)安定期 です

1)急性期とは


病名、重度によって期間が増減しますが、後遺症を残さない為の大事な時期です。
受傷・発症直後で炎症が強く患部を動かさずとも痛みを感じます。
初検時に見られ、治療は患部を正常な位置に整復し、炎症を抑えて固定し、安静を保ちます。就労・運動制限をお願いする場合もあります。
通院が困難な場合は、ご自宅にて往診させていただいています。

2)回復期とは


急性期を経て、炎症が軽減し患部を動かさなければ痛まない状態です。
治療は温罨法・電気療法・手技療法で新陳代謝や強度、柔軟性をよくしていきます。


3)安定期とは


回復度が向上するも、一定の時間帯や動作にのみ痛みを感じる状態です。
治療は上記の2)に運動療法(リハビリ)を加え、更に患部の強度、柔軟性を向上していきます。




このような過程を経て4)治癒となり、スポーツ等の運動も可能となります。
早急に治る事ももちろん大事ですが、後遺症を残さず再発率をなくす事を重視した施術、治療が接骨院であれば行えるものだと自負しております。
また急性期に受診できなかったり、受傷・発症以前より慢性化していた場合は、予防期となりリハビリの継続や定期的な通院をお願いする場合があります。

以上が、接骨院の基本的な治療、施術の進行です。
いずれにしても早めのご相談が早期回復に繋がると思います。

また、上記過程にては、超音波観察装置による症状の経過の確認をおこなっております。
また、急性期には微弱電流器での療法や安定期全身運動療法機器でのリハビリテーションを、とり入れて早期回復に励んでおります。 手技療法にては、AKA、オステオパシー鼓張法を主体とした療法の他、各種テーピングもとり入れています。